求人広告に応募がない理由

人材不足の現在では、求人広告を出しても応募がない。
という会社さんもいます。

実際、求職者の数よりも求人広告の数の方が圧倒的に多いため、
求人インフレ状態になっています。

この記事では、今やっている求人広告に反応がない場合。
見直して、改善すべき事をお伝えします。

是非最後まで読んでみてください。

現在の求人の状況

求人を始める時にまず、どんなことを考えますか?

・WEBの求人媒体にしようか
・紙の媒体がいいのかな?
・タウンワーク、エン転職、indeed、フロムエー、どれにしようか?

このように考えますね。

実際に求人を始めるときに全ての担当者が一番考えていることは次のことです。

応募がありそうな媒体を選ぶ

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求人広告を最終的に決める大きな決め手になるのは

「応募がありそう。」

ここに集約されると思います。

 

会社の採用担当者の方は同じように考えているため、
競合他社も同じように考えて、求人をスタートさせます。

 

しかし、ここで一つ考えなければいけないことがあります。

求人の市場の状況

人材不足の昨今、求人媒体も求人広告もどんどん増えています。
予算の掛けられる会社さんは、たくさんの媒体に一気に掲載もしています。

 

なので、『応募がありそう』と選んだ求人媒体は

競合他社がひしめき合う、競争が激しい状況にあります。

 

その結果、どうなると思いますか?

魅力的な求人に応募が集まる

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結果的に、どこに求人を出したとしても
魅力的な求人は応募が集まります。

しかし、そうでない求人はなかなか応募が集まりません。

 

『魅力的な求人』とは

・給料・福利厚生・休みなどの待遇が良い求人

・働きがいのある仕事、面白い仕事。
・会社の社風や考え方に共感ができる会社。

 

こういったことが伝わる求人が『魅力的な求人』です。

これらは、『どの媒体を選ぶか?』ではなく
『何をどのように伝えるか?』という点を大切にした結果

『魅力的な求人』となるのです。

媒体を選ぶことよりも大切な事

帝国データバンクの調査によると
「人事業務の中で最も困っていることは何か?」
という質問に対し、

・53% 求人手法の選定
・11% 求人記事の制作
・9%  面接設定

というデータがありました。

このデータから分かるように、
担当者は媒体選びやその他の『求人手法』は一生懸命考えていますが

『求人記事の制作』は営業マン任せにしていたり、
競合他社の記事を真似して制作していたりします。

しかし、それでは求職者に何も伝わらない求人記事ができてしまいます。
だから応募がなかなか来ないのです。

人が集まらない求人例

事例

月給 25万 ~ 40万円
雇用形態: 正社員
【仕事の内容・必要な能力経験】
<仕事の内容>
空調・衛生・電気設備の設計業務です。
施主との打ち合わせ、設計図作図、積算などをお願いします。

<必要な能力経験>
建築設備設計業務の経験者
建築設備士、一級電気工事施工管理技士、一級管工事施工管理技士など資格があれば尚可

【募集要項】

<募集職種>
建築設備設計

<雇用形態>
正社員

<就業時間>
・フレックスタイム制:7時間30分(1日の労働時間)
・コアタイム:10:30~16:30
・補足:平均残業時間20時間/月程度

<休日休暇>
・休日:完全週休2日制
・休暇:夏季休暇/慶弔休暇/産前産後休暇/育児休暇
・補足:休日:土・日・祝日
年末年始休暇、創立記念日

<試用研修期間>
・試用研修期間:3か月
・期間中の雇用条件:試用期間後と同じ

<社会保険・福利厚生>
・社会保険:健康保険/厚生年金/雇用保険/労災保険 あり
・福利厚生:退職金制度あり

<選考について>
・履歴書:要

実際、このような求人を出しているところがまだまだ沢山あります。

あなたはこの記事を読んで、
この会社の良さは伝わりましたか?
この会社で働きたいと思いましたか?

この記事を読んでも競合他社との待遇の比較をするしかありません。

求人広告に応募がない理由

極端な例をあげましたが、求職者が
『この会社で働きたい。』
と思わなければ、応募がありません。

求人広告に応募がない理由は
『求職者が働きたいと思わない記事を掲載しているから』です。

求職者に刺さる記事を作る。

では、どのようにして「この会社で働きたい」と思わせるのでしょうか?

できるだけ具体的に、働くと得られるメリットをイメージできるように文章を書きます。
これは言い換えれば、会社の魅力が伝わる文章を書く。
ということです。

そのためにできることとして、
会社の魅力、PRポイントをまずは書き出してください。
どんな些細なことでもOKです。

会社の魅力を書き出す。

他社と比べる必要はありません。
会社の仕事の特徴、会社自体の特徴をまずは思いつく限り書き出します。

【仕事の特徴】
・どんなことが得られる仕事なのか
・業務時間、休み、給料体系

【会社の特徴】
・他社との違い
・会社の理念・ビジョン
・お客様の特徴
・社内のルール、雰囲気
・福利厚生、待遇
・資格取得支援などの研修
・男女比
・残業時間

など、挙げれば他にも沢山あるかと思いますが
とにかく思いつく限り書き出し、
書き出したものの中から、魅力となるものを文章に起こしていきます。

大切なことは、求職者が働くことで得られる事をイメージしてもらうことです。

例文

例えば、よくある文言
『風通しの良い、アットホームな職場です。』
こちらであれば、

『当社は離職率が低く、社員は全員5年以上働いてくれています。
飲み会の強制参加など、嫌な上下関係のないプライベートを大切にできる職場です。』

このように、抽象的ではなく具体的にすることによって
働くことで、プライベートを大切にすることができることが伝わるかと思います。

事例

会社の特徴から
求職者が働きたくなる文章を作成することにより、
大きく応募率が変わることがあります。

弊社で文章の代筆をさせていただいた
求人広告の事例を紹介します。

CASE

愛知県名古屋市 製造業 経営者S様

機械が作ったものを拾い集めて紐で縛る仕事です。外国人がやっていたけど、国に帰ることになりました… 
200万円/年の広告費を掛けて1名採用しましたが3日で辞めてしまいました… なんとかしてください。

効果測定

【実施前】
媒体:転職系媒体
期間:約1年
採用:1名

【実施後】
媒体:indeed(無料枠)
期間:約1ヶ月
応募:12名
応募率:1.85%
採用:2名

お客様の声

20代前半〜30代前半の若い人材の応募が多数ありました。

沢山の応募の中から、じっくり面接をして弊社に合うやる気のある人材を採用することができました。

3日以上経過しましたがやる気を持って働いてくれています。

1年かけて1名の応募だったところ、文章にこだわったところ
約1ヶ月で12名の応募がありました。
1/12の期間で12倍の応募と、かなり大きく変化がありました。

また、応募率が1.85%といい数字を出すことができました。
応募率の高い文章があれば
応募数と期間が嘘のように変化が起きます。

もし仮に...

もし仮に、発行部数1万部の求人誌に掲載されていたとすると
185人応募があったことになります。

応募率が1%だったら応募が100人。
応募率が0.5%だったら応募が50人。

と、応募率を0.1%だけでも改善することができれば
応募数に大きく変化があり、応募数に強烈なインパクトが起きます。

まとめ

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求職者が働きたくなる文章を作成することができれば
応募数が飛躍的に良くなることも実際にあります。

求人媒体を選ぶことも大切ですが
求人記事の内容もすごく大切です。

応募がないからと媒体を変える前に
一度、記事の内容も真剣に考えてみてはいかがでしょうか?

その他の記事

【注意!】こんな求人はindeedに無料掲載できません!

無料掲載できない

今話題のindeed。

まずは無料で始める方もいらっしゃるかと思いますが
無料掲載だと、indeedの用意したルールをクリアしないと
掲載することができません。

“有料掲載”に比べると自由度の低い“無料掲載”

でも、『無料で応募があるなら無料がいい。』ですよね?

この記事では、
無料掲載に掲載させるために守らなければいけない
ルールを解説します!

ルールを理解して、まずは無料掲載でindeedを始めましょう!

indeedを実際に使ってみて分かったこと

indeedを実際に使ってみたからこそ分かったことをお伝えします。

それは、indeed側は有料掲載を増やしていくために、
無料掲載するための条件を日に日に厳しくしている
ということです。

有料掲載を増やさないとindeed側の収益が上がらないので、
当然と言えば当然の流れなのですが、
ついこの間まで無料掲載できていたのに、
気付いたら掲載が止められているなんてこともしばしば。

そんなときは、決まってあの悪魔のメッセージが表示されているのです。

そのメッセージとは・・・

 

「この求人がindeedに表示されるには有料広告の利用が必要です」

無料掲載できない

無料掲載として投稿しても、
indeed側の無料掲載するための条件を満たしていないと、

「この求人が Indeed に表示されるには有料広告の利用が必要です」

というメッセージが表示されて、
指摘された部分を改善するか、
有料掲載にしないと掲載してもらえません。

では実際にどのようなことが無料掲載ではできないのか、いくつか例を挙げてみます。

業務委託だけの求人

indeedの雇用形態の選択肢は、

正社員やアルバイト・パートなど全部で10種類あり、
複数設定することが可能です。

しかし、雇用形態が業務委託だけの場合、
その求人は有料でしか掲載できません。

無料掲載期間内における同一求人の複数回の投稿

indeedの無料掲載期間は30日間~120日間です。

この期間が過ぎると、indeed側が勝手に求人を「休止中」にします。

無料掲載期間が過ぎて「休止中」にされたとしても、
「募集中」に直すだけで再び無料掲載してもらえますので、その点は安心です。

この目的は、
古い求人情報や既に募集が終了しているにもかかわらず
掲載しっぱなしの求人を排除し、求職者の利便性を高めることと、
再投稿を繰り返すことで無料掲載枠での上位表示を狙うといった、
indeedのシステムの悪用を防ぐことです。

勝手に「休止中」にされた場合、
その旨の通知が来ることがありますが、
来ないこともありますので、ちゃんと募集中になっているか
定期的に確認する必要があります。

重複求人の掲載

indeedに無料掲載できるのは、1職種につき1求人です。

1職種につき2求人以上掲載したい場合は、有料でしかできません。

どういうことかというと、
例えばあるレストランがキッチンスタッフを募集するとします。

「正社員もアルバイト・パート欲しいし、
経験者でも未経験者でもどっちでもいい」という場合、

①正社員-経験者
②正社員―未経験者
③アルバイト・パート―経験者
④アルバイト・パート―未経験者

の4求人に分けて掲載するのが望ましいです。

なぜなら、「正社員もアルバイト・パート欲しいし、
経験者でも未経験者でもどっちでもいい」
という求人情報を見た求職者は混乱してしまい、
結局誰からも応募が来ないという事態になるからです。

しかし、indeedでは4求人に分けるには有料掲載しか道がないのです。

無料掲載できるのは1職種につき1求人に限定することで、
より効果の出やすい有料掲載に移行させるのが目的だと思われます。

分かりにくいタイトルの求人

・『未経験者歓迎、働きやすい職場、月給50万円以上』などの業種や職種とは無関係な文言が入っている

・【】や()などの括弧、!や☆などの装飾文字が入っている

タイトルが文章になっている

このようなタイトルの求人は無料掲載できません。

このようなタイトルの方が
「目立つ」または「興味を引ける」から
たくさん閲覧してもらえる!と思いますけど、
そもそも有料にしないと掲載してもらえないので、
やっぱり無料よりも有料の方が閲覧数を増やせます。

結論

無料掲載の条件

結論、無料掲載の場合は様々な縛りがあるので
できることに限りがあります。

「え?それもダメなの?」

というものもあったかもしれません。

無料掲載でも満足のいく応募が集まればいいのですが、
なかなか集まらない場合は有料掲載も考える必要があります。

有料掲載の場合は縛りが緩くなり、アクセス数も増えるので
お金はかかりますが有料掲載の方がやっぱり有利です。

「じゃぁ実際どっちの方がいいの?」

「なるべくお金かけたくない…」

そんな方に朗報です。

indeedと求人広告の仕組みを理解すれば
どんな時に有料掲載をして、
どんな時に無料掲載をするのか?
を判断することができるようになります。

実際に使ってみて、indeedの攻略法を編み出しましたので
次の記事で詳しく紹介したいと思います。

その他の記事

必見!indeedの攻略法が分かった件

攻略法

『indeedを使っているけど、応募がこない。』

『無料掲載と有料掲載ってどっちがいいの?』

『indeedで求人を成功させたい!』

そう思っているあなたに朗報です。

この記事では、実際にindeedを使ってみて
編み出した、indeedの攻略法をまとめました。

この攻略法を駆使して、『いい人材の確保』
という、最高の未来を勝ち取りましょう!

応募を獲得する方程式

応募率

応募数=閲覧数×応募率

で表されます。

すなわち、応募数を増やすには、
閲覧数を増やすか、応募率を増やす必要があります。

無料枠で閲覧数を増やすためのテクニックもありますが、
手っ取り早く増やすには有料枠にすれば大丈夫です。

ここまで読むと

「応募数を増やすには有料枠に掲載すればいいのか!」

と思われるかもしれませんが、
そこに大きな落とし穴があります。

それが、応募率です。

応募率には、待遇等の条件も関係しますが、
一番重要なのは文章です

では、なぜ応募率(=文章)が重要なのかを説明していきます。

応募率を上げるとこんなに違う!

例えば、無料枠で100アクセスあるとします。
その内応募が1件あれば、応募率は1%です。

無料枠】
アクセス:100
応募率:1%
応募数:1
費用:¥0

これを有料枠に切り替えるとこうなりますね。

【有料枠】
※1クリック¥100で計算
アクセス:200
応募率:1%
応募数:2件
費用:¥5,000

 広告費をかけたため、アクセスが倍になりました。

これが有料広告のメリットですが
実は文章を変えて、応募率が上がればこんなことが起きます。

【無料枠】
アクセス:100
応募率:2%
応募数:2件
費用:¥0

 無料枠で広告費をかけなくても応募数が倍になります。

 これが文章(広告の中身)の持つパワーです。

求職者に刺さる文章。
あるいは、破格の条件。

または、その両方。

これらを改善すると、応募率がグンっと上がり
無料掲載でも十分に応募が集まるようになります。

実は、文章の順番を変えるだけでもこういったことが起こることがあります。

しかし、実際は応募率が1%にも行かないケースが非常に多いです。

もし応募率が0%だった場合。

有料枠で広告費を100万円かけても応募は0件。

このようなことがよく起きているのが求人市場の実状です。

 

そもそも応募率とは

応募率=応募数÷閲覧数

で表されます。

これらの数値は、indeedの
アナリティクスから確認できます。

掲載している求人広告を確認したところ、
応募率が1%で、応募者が1人だったとします。

ここで、応募者が10人欲しいと思ったら、
閲覧数を10倍にする必要があります。

無料枠でも閲覧数を増やすテクニックはありますが、
10倍にするのはさすがに無理でしょう。

となると有料枠で広告費をかけていくわけですが、
応募率を把握していれば、逆算して大体いくら
広告費をかければいいかが分かるので安心できます。

応募率が0%でなければ、有料枠で広告費をかけて
閲覧数を一気に増やすというのも一つの戦略です。

脱!応募率0%!

攻略法

応募率の確認をしていただきましたか?
もしかしたら0%の方もいたかもしれません。
もし仮に1%を超えている場合。おめでとうございます。
1%を超える求人は優秀な求人広告の仲間です。

この応募率ですが、1.5%を超えると見える景色が変わります。
無料掲載でも、業種等にもよりますが
安定して5人程の応募が“毎月”集まります。

では、応募率が0%だった場合。
そのときは早急に手を打たないといけません。

まずは原因を考え、
それから対策をしていきましょう。

応募率0%の理由

・どういう文章を書いたらいいか分からないから
→何を書けば良いかわからないから、条件・待遇だけを載せている。

・担当者に任せているから
→媒体の営業マンなどに任せっぱなし。
しかし、営業担当の方が文章が得意とは限りません。

・同業他社の記事をコピペしているから
→コピペした元の記事が応募率0%ならコピペしても0%…

・自社のことだから、かえってかけない
→文章は求職者へのPRなので、いざ書こうとすると筆が進まない。
結果的に普通の文章になってしまう。

などなど

今、応募がなくて困っている方は思い当たる点があるかもしれません。

応募率を上げる方法

・繰り返しブラッシュアップしていく
→文章(広告の内容)を時間をかけて繰り返し変更していく。

・プロに任せる
→プロのライターに文章を書いてもらう。

・実績の出ている記事のアイデアを元にアレンジする
→実際に応募の集まってる記事から自社の文章を考える。

・自社をよく知る外部の人間に意見を聞く。
→「この記事見て、ここで働きたいと思う?」
などと聞いてみると良い意見がもらえるかもしれません。

文章を作る上で一番大切なこと

文章を作る上で一番大切なことは、

『求職者が働きたくなる文章を書く』
ということです。

『会社として伝えたいこと』と『求職者に刺さること』は
必ずしも一致するとは限りません。

“求職者が仕事に求めていること” に対して
“会社として応えられること”を意識して文章を作ると
これまでよりも反応が良くなるかもしれません。

indeed攻略方まとめ

攻略法

    状況に応じて有料広告で一気に集める

    求職者が働きたくなる文章を書く

    繰り返しブラッシュアップする

 indeedの担当者の方も「文章がすごく大切」と言っていました。

一朝一夕で応募が来る文章が作れればいいのですが、
なかなかそうもいきません。

何度も繰り返しブラッシュアップや研究をしながら
作り上げていくことが必要です。

もちろん、
そもそも条件で競合に見劣ってしまうと厳しいこともありますが、
ある程度は文章でカバーする事もできます。

 いい文章があれば、
有料枠で募集をすれば理論上はお金をかけたら
かけただけ応募が集まる状態になります。

つまり、
求職者が働きたくなる文章=会社の資産
といえます。

求人媒体の見直しをする前に、
まずは文章の見直しをしてみてはいかがでしょうか?

その他の記事

indeedへの掲載の手間を省く方法とその条件

indeedへの掲載

indeedを始めるにあたり、すでに自社の求人ページを持っている方限定!

有料掲載枠なら、掲載の手間が大幅にカットできます!

『求人媒体への記事のアップロードが面倒』

こんな手間を感じていませんか?

indeedを含め、求人広告を始める時に
たくさんの求人を募集している人事担当の方は

正社員募集・バイト募集・パート募集・業務委託募集

とそれぞれの記事をアップするのは
すごく手間がかかり面倒です。

しかし、自社の求人サイト・求人ページをお持ちの場合は
indeedの有料掲載枠であれば簡単に掲載することができます。

全ての人に該当する訳ではありませんが
以下の条件を満たしている方は是非一度、
参考までに読んでみてください。


【indeedへの掲載の手間が大幅にカットされる条件】

・自社の求人サイト、求人ページを持っている。

・indeedの有料掲載をこれから始める。

自社の求人ページをindeedにクローリングしてもらう

自社の求人ページをindeedに掲載するには、
indeedのクローラーに、クローリングして
もらわなければいけません。

クローリングって何?

クローリングとは、クローラーと呼ばれるロボットが、
ホームページのHTMLに記載されているリンクの情報をたどり、
そのホームページがどのような内容・構造なのかを確認し
データベース化することです。

つまり、indeedのクローラーにクローリングしてもらわないと、
いくら立派で魅力的な求人ページを作ったところで、
indeedに掲載されることは一生無いということです。

クローリングの7つの条件

クローリングの条件

自社の求人ページをindeedにクロールさせ掲載してもらうには、以下の7つの条件を全て満たす必要があります。

それらの条件を、解説を交えて見ていきましょう。

①HTML形式のページであること

②1職種1勤務地ごとに別々のURLで作成されていること

③求人一覧ページがあること

④職種や仕事内容、勤務地、条件などが完全に記載されていること

⑤応募ボタンなどの応募がすぐにできるものがあること

⑥仕事内容を見るために会員登録をさせないこと

⑦応募するために課金しないこと

①HTML形式のページであること

クローラーはHTMLデータを読み取り
どんな内容なのかを判断しています。

画像やPDFファイルの場合、文字データではなく
画像データでしかないので、
どれだけ詳しく求人情報が記載されていたとしても
クローラーから見ると1枚の画像と判断されます。

画像からはどんな求人情報か
読み取ることができないので、
HTMLで記述された求人情報でないと
クロールされたとしても、掲載はされません。

②1職種1勤務地毎に別々のURLで作成されていること

これは少し分かりづらいので、例を出して説明します。

愛知県内に3店舗の飲食店を出していて、
それぞれの店舗においてキッチンスタッフと
ホールスタッフを募集したいという場合

名古屋店―キッチンスタッフ

名古屋店―ホールスタッフ

一宮店―キッチンスタッフ

一宮店―ホールスタッフ

小牧店―キッチンスタッフ

小牧店―ホールスタッフ

の2職種3勤務地=6求人になります。

普通の自社求人ページや求人サイトでは、
この6求人を1ページにまとめて掲載しますが、
indeedに掲載するには、1求人につき1ページ
すなわち6ページ作らないといけないのです。

ちなみに、この6求人全てにおいて、
正社員もアルバイト・パートも募集したいとなると、
2職種3勤務地2雇用形態=12求人となり、
当然12ページ作らないといけなくなります。

③求人一覧ページがあること

上記②で1求人につき1ページ作る必要があると言いましたが、
ページ数が増えてくると、indeedのクローラーは
一覧ページから各求人ページにアクセスして
クローリングするようになります。

なので、求人ページが多い場合には
一覧ページが無いとクローリングしてもらえず、
結果として掲載されません。

④職種や仕事内容、勤務地、条件などが完全に記載されていること

indeedに求人情報を投稿する際に
記入が求められるのは次の項目です。

会社名、職種名(タイトル)、勤務地、電話番号、
担当者名、給与、雇用形態、求める条件(資格・経験など)、
仕事内容及びアピールポイント、求める人材、
勤務時間・曜日、交通アクセス(最寄り駅)、
待遇・福利厚生、その他(補足事項)

したがって、自社の求人ページにも
これらの項目がきちんと記載されていなければいけません。

⑤応募ボタンなどの応募がすぐにできるものがあること

求人ページ内に応募ボタンがあり、
そこから応募フォームへ行けるように
なっていないと掲載されません。

テキストリンクでも大丈夫ですが、
目立ちにくいので、ボタンを設置するのをおすすめします。

⑥仕事内容を見るために会員登録をさせないこと

求人媒体の多くは、会員登録をしないと
求人情報を見たり応募をしたりすることが
できなくなっています。

しかし、indeedはそれを良しとしません。

indeedは求職者が使いやすい求人ページにすることを
求めているので、求職者に余計な手間をかけさせたり
段階を踏ませたりしないようにする配慮が必要です。

⑦応募するために課金しないこと

上記⑥にも通じることですが、
応募するのにお金がかかることは、
どう考えても求職者の利便性を損ねるので許されません。

クローリングの申請方法

クローリングの申請方法

さて、以上の条件を全てクリアしたら、
いよいよindeedにクロールしてもらいましょう。

申請の手順

クローリングから求人広告配信までの手順は以下の通りです。

①indeedに問い合わせをする

②indeedから掲載可否の連絡がくる

③掲載可であればアカウントが発行される

④広告費を入金する

⑤タグを設置する

⑥求人広告の配信を開始する

具体的なやり方

indeedにログインして、「求人」のページに行きます。

次に

「自社の採用ページや求人サイトをお持ちの場合は、
こちらにお問い合わせください。」

をクリックします。

※indeedのアカウントを持っていない場合、
アカウントを作成する流れの中で出てきます。


問い合わせフォームが出てきますので

件名:自社の求人ページのindeedへの掲載について

本文:求人ページURL:https://〇〇〇〇〇

   自社の求人ページをindeedに掲載したいと
   考えております。
   手順や必要事項等教えてください。
   よろしくお願いいたします。


こんな感じで書いて送信してください。

あとはindeedからの返信を待ち、案内通りに進めてください。

広告費の予算は、1日当たりの上限か
1か月当たりの上限を設定することができます。

広告費の支払いに関しては、クレジットカード払いなら
1万円から始めることもできますが、
振込を選択される場合は
初回12万円の振り込みが必要になります。

まとめ

手間がかかる

いかがでしょうか。

お察しの通り、掲載してもらうための条件を
全て満たすページを作るのはかなりの手間です。

求人が複数に及ぶ場合、
ページの制作費用もばかになりません。

また、今ある求人ページが条件を満たしていない場合、
作り直しをしなければなりません。

そのうえ、広告費もかかってくるとなると、
頭が痛くなってきますね。

自社のオリジナル採用ページをindeed内で
作ることもできますが、デザインの差別化ができない、
広告運用の自由度が低い、作るのに手間がかかる
などの問題があるのであまりおすすめできません。

では、いったいどうすればいいのか。

それはまた、別の機会にお話ししましょう。

その他の記事

お盆期間の求職者の動向|求人広告を出す効果的なタイミングとは

求職者の動向

人事を長年担当している方はすでにご存知かと思いますが、
求職者の応募が増える時期には大きなトレンドがあります。

広告費にコストを掛けても、
トレンドが冷え込むタイミングだと
広告費を無駄にしてしまうことも少なくありません。

この記事では7月〜8月のトレンド(傾向)
をお伝えするとともに
これからのシーズンについても解説させていただきます。

これから採用に力を入れようとしている担当者さん。
ぜひ、最後まで読んでみてください。

お盆期間の求職者の動向

結論から言うと、お盆期間は求職者の動きは鈍いです。

その理由としては、以下のようなものです。

①長期休暇ぐらいゆっくり休みたい

②企業も休みなので、コンタクトが取れない

③そもそも暑いからやる気にならない

では、お盆前後の傾向も含めて、もう少し具体的に見ていきましょう。

7月~8月の傾向

GW明けから7月にかけては、
求職者の活動は活発になります。

4月入社の就職活動に失敗した人、
「5月病」や「3か月の壁」で辞めた人、
7月のボーナスをもらってから転職しよう
という人が増えるためです。

8月に入ると今度は9月入社のための
活動に移りますが、お盆期間は一旦鈍ります。

そしてお盆が明けると、また活発になります。

長期休暇後は求職者が動く時期

求職者の動向

長期休暇の際に

・帰省して家族や友人と仕事の話をするなかで転職を勧められた

・休暇中に自身の仕事を振り返って、このままでいいのかと疑問が生じた

・日々の疲れが癒え、転職しようという意欲が高まった

というような理由で、
年末年始明け・GW後・そしてお盆明けは
求職者の動きが活発になります。

また、子供がいる主婦は夏休みが明けて
子供が学校に行くと時間ができるので、
主婦層の動きも良くなります。

求人広告を出す効果的なタイミング

では、求人広告を出して成果につなげる
効果的なタイミングはいつでしょうか?

ここまで読んでくださった方なら
すでにお分かりですよね?

それが、暑い夏が終わり
求職者の活動が活発になるこれからの時期です!

「秋採用」が狙い時

「秋採用」とは、9月初旬~12月初旬までの
約3か月間に行われる採用活動のことです。

求職者の増加に対して、
企業の求人件数は1~2月ほど増えないため、
求職者数と求人件数のバランスが良いのが
「秋採用」の特徴です。

とはいえ、10月に入ると
求人の掲載件数が増加しますので、
お盆明けから9月末までが絶好のタイミングと
言えるでしょう。

求人広告予算は増加傾向

ここ数年、「秋採用」を狙って
求人広告の予算を増額する企業も多くなってきており、
その他の求人広告の表示頻度が下がり、
応募数が伸び悩むという場合があります。

応募数が伸びないようであれば、
現在無料で求人広告を出しているなら有料に切り替える、
既に有料で出しているなら予算を増額する、
などの対策を取ることをお勧めします。

その際には、掲載内容の見直しもぜひ行ってください。

せっかく求人広告を読んでもらえても、
内容が良くなければ応募にはつながりませんので。

ワンポイントアドバイス:最低賃金の更新

ワンポイントアドバイス

2019年10月に最低賃金目安は
全国平均で時給27円UPになります。

これにより、時給引き上げ競争がより激化し、
様々な局面で影響が出ると予測されます。

秋採用に向けて求人広告を出す前に、
他社の先手を取った給与引き上げや、
待遇・雇用形態・福利厚生などの
条件面の見直しを検討していただくと、
より一層応募者数の増加が期待できるでしょう。

まとめ

・求職者の活動はお盆期間に一旦落ち着き、
これから秋にかけて活性化すること

・それに伴って、秋採用を狙った
採用活動がこれから本格化すること

この2点についてご理解いただけたかと思います。

この時期は最低賃金の更新もありますので、
それも含めて求人広告記事の内容をもう一度見直して、
より実りある採用活動にしていただけたらと思います。

その他の記事

【indeedのSEO対策】indeedで上位表示させる方法

SEO対策

自社の求人活動に、indeedを
活用している方は多いと思います。

indeedは
『求人に特化した検索エンジン』です。

掲載している求人広告が
上位表示されなければ
求職者の目にとまることはなく、
応募につながりません。

indeedが検索エンジンである以上、
上位表示させるためにはSEO対策が不可欠です。

この記事では、
indeedにおけるSEO対策の具体的なやり方を
お伝えしようと思います。

「indeedに掲載しているけどなかなか効果が出ない」

という方は、ぜひ最後まで読んでください。

1. SEO対策とは

2. indeedでの検索表示の仕組み

3. 無料枠でのSEO対策

 3.1 ターゲットを決める

 3.2 キーワードを考える

 3.3 表示回数を増やすテクニック

4. 有料枠でのSEO対策

4.1 求人アナリティクスを利用する

4.2 クリック単価を上げる

5. まとめ

SEO対策とは

まず初めに、SEO対策とは何かを
しっかりと理解しておきましょう。

SEOとは、
Search Engine Optimization(サーチエンジン最適化)
の頭文字です。

IndeedにおけるSEO対策とは、
indeedに掲載している求人広告が
検索結果の上位に表示されるようにすることです。

SEO対策

indeedでの検索結果表示の仕組み

indeedでは、
検索者のindeed内での検索履歴や現在地、
求人情報の閲覧履歴から
その人に合った求人広告を表示させています。

つまり、同じ検索キーワードでも、
検索した人によって違う検索結果が
表示されるということです。

ここまで聞くと、

「検索した人によって違う検索結果が表示
されるのだとしたら、SEO対策なんて無理じゃない?」

と思うかもしれません。

でも大丈夫です。

きちんと段階を踏んでやっていけば、SEO対策は可能です。

そのやり方を、
無料枠と有料枠の場合とで分けて見ていきましょう。

無料枠でのSEO対策

SEO対策の意味と、
indeedでの検索結果表示の仕組みが
分かったところで、
まずはindeedの無料掲載枠でもできる
SEO対策をお伝えします。

無料掲載枠を利用しても、
自社に合った求職者とマッチングすることは可能なので、
そのやり方を順を追って説明します。

ターゲットを決める

ターゲット

まずは、ターゲットとなる求職者を
具体的に意識しましょう。

分かりやすく言うと、
誰に向けて求人記事を書くのかを決めるということです。

 

・性別、年齢は?

・新卒か中途か。中途なら、今の仕事は何?

・経験者か未経験者か。

・必要な資格はあるか。あるなら、必須なのかどうか。

などを具体的に決めていき、
そのターゲット1人だけに向けた求人記事を書きます。


「そんなことしたら、それ以外の人が読んでも
応募してくれないじゃないか」


そう思うのも分かりますが、それは反対です。

入り口を広げるために、
ターゲットをあいまいにしてしまっては、
誰からの応募も来ません。

読んだ人が、
「あ、これは自分に対して言っているんだ」
と感じて初めて、応募しようと思うのです。

キーワードを考える

ターゲットを決めることで、
検索する際のキーワードを考えることができます。

検索キーワードは、
その人の知りたい情報であったり悩みであったりします。

それは一体何なのか。

給料なのか休日なのか福利厚生なのか
人間関係なのか職場環境なのか。

それをじっくり考え、
そのキーワードを記事の中に盛り込むようにしましょう。

そうすることで、
検索した意図と記事の内容がマッチし、
上位表示されやすくなります。

表示回数を増やすテクニック

ここでちょっと裏技的なテクニックを紹介します。

モバイルを使ってindeed内で検索した場合、
検索結果の表示画面には本文は
一切表示されません。

しかし、検索したキーワードを
文面に含む求人情報が表示されます。

この仕組みを利用して、
表示回数を増やすことができます。

 

例えば、建設業の求人記事に

「事務職から転職してきた社員もいます」

という文言を入れると、
「事務職」
で検索した人の検索結果にも表示されるので、
本来建設業の仕事を探していない人にも
アプローチすることができます。

ただし、そもそも探している職種ではないので、
応募につながることは稀だと思っておいてください。

しかも、
「パートさんも一緒になって頑張ってくれています」

という書き方をした場合、
パートの仕事を探している人からの応募が
集まってしまうなんてこともあるので注意が必要です。

有料枠でのSEO対策

では次に、
有料掲載枠でできるSEO対策をお伝えします。

しかしその前に、
「無料枠でのSEO対策」のところで
説明したことがきちんとできている求人記事が
用意されていることが前提となりますので、
まだであればそこから始めてください。

有料枠にして広告費をいくらかけたとしても、
ターゲットもキーワードもあやふやな
求人記事では応募は見込めませんので。

求人アナリティクスを利用する

アナリティクス

有料掲載にすることにより、
求人アナリティクスをより効果的に
利用することができます。

求人アナリティクスによって、
求人広告の運用において重要な、
表示回数、クリック数、クリック率、応募者数、
応募率といった数字を把握することができます。

 

なぜこれらの数字を把握することが重要なのか。

 

例えば、表示回数が少なければ、
キーワードの選定が間違っているか、
広告費が少ない、、ということになります。

クリック率が低いなら、職種名が不明瞭か、
表示された給与などの条件が他より
劣っているということが考えられます。

応募率が低いなら、仕事に魅力がないのか、
魅力をうまく伝えられていないということになるでしょう。

 

このように、どの数字が悪いのかによって
対策が変わってくるので、
掲載を開始したら定期的にアナリティクスを
チェックして、改善を重ねるようにしてください。

クリック単価を上げる

他の求人よりもクリック単価を
上げることで検索順位は上がります。

ですがこの方法は無駄に予算を消費してしまう
だけになる可能性があるため、
やはりしっかりとした求人記事作りが大前提です。

そのうえで、

・上記の対策をしてもなかなか成果が出ない。

・短期間で成果を出したい。

というときにはクリック単価を上げることが
有効になるでしょう。

まとめ

いかがですか?

indeedのSEO対策が分かってもらえたでしょうか。

しかし、
何よりも重要なのは求人記事の文章の中身です。

そして、効果を検証し、改善を重ねることです。

なんでもそうですが、「最初に最良なし」です。

・キーワードを変える
・文章の構成を変える
・切り口を変える
・待遇や条件を変える

そういった改善を繰り返し、
より効果的な求人広告を作り上げていきましょう。

その他の記事

【最新版】効果の出る求人広告の書き方

効果の出る求人広告の書き方

人事・採用担当のあなた。

求人広告について、
こんな悩みはないですか?

・求人広告を出しても思うように応募がこない

・狙った層からの応募がこない

・有料の媒体を使っているので経費がかさむ

もしこういった悩みがあるのなら、
それは今までの求人広告の効果が
出なかった原因をきちんと
理解できていないからかもしれません。

この記事では、求人広告の効果が出ない原因と、
どうしたら効果が出るのかについて解説しています。

ぜひ最後まで読んでみてください。

動画でも説明させていただきましたので、
動画で確認したい方は動画を見てくださいね。

求人広告の効果が出ない原因

効果の出る求人広告の書き方

求人広告の効果が出ない本当の原因

今までの求人の効果が出なかった
原因は何だと思いますか?

掲載した媒体が良くなかったから?

他社より待遇や条件が悪いから?

 

いいえ、違います。

求人広告の効果が出ない本当の原因。

それは、記事の内容です。

 

他の求人広告を参考にして書いたありきたりな記事

求人媒体の担当者に言われるがままに書いた記事

 

そんな記事では、求職者は見向きもしてくれません。

効果の出ない悪い記事例

悪い記事例

まず、効果が出ない悪い記事の例を紹介します。

今掲載している自社の求人広告を
確認してみて、
もし当てはまるものがあったら要注意です。

労働条件をただ羅列しただけ

求人広告は、労働条件を
書けばいいだけだと思っていませんか?

確かに労働条件は必須です。

しかし、ただ労働条件を羅列しただけだと、
他の求人と数字の比較だけされて終わりです。

他社より少しでも条件が劣れば、応募は来ません。

ターゲットを絞れていない

ターゲットを絞れていない

「今のこの人手不足で苦しい状況を
早急になんとかしたいから、
とりあえず誰でもいいから来てほしい」

 

そんな思いで、経験・資格の有無、
年齢、性別などに幅を持たせ過ぎていませんか?

求職者が「自分のことだ」と思わないと、
その先を読むことも応募してくることもありません。


これは、恋愛に例えるとわかりやすいのですが、

不特定多数に向かって

「キミが好きだ!」

と叫んだところで、誰にも相手にされませんよね?

きちんと1人に決めないと、いい結果は期待できません。

結局何が言いたいのかわからない

誰かに刺さってくれたらいいと、
とにかく自社のいい点や強みを全て書いていませんか?

 

これは、
ターゲットが定まっていないからこそ
起こるのですが、過ぎたるは及ばざるがごとしです。

そんなにいいことばかり言われても、
逆に怪しいですし、
そもそも言いたいことがぼやけて印象に残りません。

自社の宣伝ばかりしている

自社の強みを伝えるのは大事なことですが、
それ、自慢になっていませんか?

求職者は、あなたの会社の自慢話には興味はありません。

 

あなたの周りにも、
自慢話しかしない人がいるはずです。

初めは
「すごいなあ」と思って聞いていても、
すぐに嫌気がさして、
「この人と付き合いたい」
とは絶対にならないでしょう。

効果の出る求人広告の書き方

今までの求人広告がなぜダメだったのか、
わかってもらえたでしょうか?

では次に、
実際にどんな記事を書いたらいいのか、
見ていきましょう。

簡単に言うと、
悪い記事例の逆の記事を書けばいいだけです。

ターゲットを決める

ターゲットを決める

「誰でもいい」はダメです。

ターゲットとなる人物像を1人決め、
その人に向かって記事を書きます。

ターゲットは、
名前、年齢、性別、家族構成、趣味、
現在の仕事とそれに対する不満、
生活パターン、価値観、という細かいところまで決めます。

 

ターゲットを決めたところで、
記事には年齢や性別を限定するような
ことは書けないじゃないかって?

おっしゃる通りです。
なので、求める人材という項目で、
ちょっとしたテクニックを使います。

例えば、
ターゲットが
「30歳、男性、奥さんと
生まれたばかりの息子との3人暮らし」
の場合、

・残業せずに早く帰りたい方

と書くより

・育児に奮闘する妻のために、
1秒でも早く帰ってあげたい方

と書いた方が、刺さります。

 

読んでる人に、
「これは自分のことだ」と思わせるのが大事です。

ターゲットに何を伝えたいかを決める

設定したターゲットが転職者であれば、
今の職場に少なからず不満を
抱いているはずです。

その不満は何か?
次の職場に求めるものは何か?

給与なのか、ワークライフバランスなのか、
人間関係なのか、やりがいなのか、
自分の成長なのか。

それをよく考え、
それに対して自社は何を提供できるのかを考えます。

そして、その一点に絞って記事を書きます。

あれこれ盛り込むと、
結局ぼやけて印象に残らないからです。

キャッチコピーを書く

どんなにいい記事を書いても、
読まれなくては意味がありません。

読み進めてもらうために、
いいキャッチコピーを考えます。

 

キャッチコピーと言っても、
難しく構える必要はありません。

言葉遊びにならないように注意しながら、
わかりやすい言葉を選びます。

 

ターゲットに
「おっ!この会社が、自分が探している
会社かもしれない」
と思わせればいいのです。

仕事内容や労働条件を具体的に書く

具体的に書く

・何時に出勤して、何時に帰れるのか?

・実際にどんな業務なのか?

・研修はあるのか?

・休憩はあるのか?

・休みは?福利厚生は?

・賞与や昇給はあるのか?

 

求職者は、
自分がその会社に入ったら何をするのか、
どうなるのか、明確に想像できなければ、
応募しようとは思いません。

求職者の立場になって、
なるべく具体的に、わかりやすく書きましょう。

まとめ

効果の出る求人広告を書くためには

 

①ターゲットの設定

②そのターゲットに何を伝えるか

 

この2点が非常に重要です。

今回ご紹介したことを活かし、
効果の出るいい記事を書いて、
求人活動を成功させていただければと思います。

その他の記事

【画像付きで簡単】indeedに求人広告を無料掲載する方法

indeedに求人広告を無料掲載する方法

この記事では

「indeedに求人情報を無料で載せたいけど、やり方が分からない」

という方に向けて、indeedに求人広告を無料掲載する方法を
実際の画像を用いて分かりやすく説明しています。

ただし、2020年1月現在
indeedには複数のフォーマットが存在します。
ここに載せている画像とは少し違う画面が表示されるかもしれませんが、
入力していく内容は同じなので、
よく見比べて進めていってください。

そして、分かりやすくするために、
ほかの情報は一切載せてありません!

「そもそもindeedって何?」

「有料掲載の仕組みはどうなってるの?」

など、そのほかの記事もありますので、
無事掲載が完了したら、読んでみてくださいね。

アカウントの作成手順

それでは早速参りましょう!

まずはアカウントの作成からです。

アカウントの作成には、
メールアドレス
Googleアカウント
Facebookアカウントの
いずれかが必要です。

メールアドレスは、
gmailなどのフリーメールでも
大丈夫ですが、
審査に時間がかかってしまうことがあるようなので、
できれば独自ドメインの
メールアドレスを用意しましょう。

準備ができたら、次のステップです。

検索エンジンで ”indeed” と検索する

GoogleやYahoo!などの
検索エンジンで、
”indeed” もしくは”インディード”
と検索してください。

すると、画像のようなページが表示されますので、

『求人広告を掲載』

をクリックしてください。

”Indeedをはじめる” をクリックする

画像のようなページになったら、

『Indeedをはじめる』

をクリックしてください。

アカウントを作成する

アカウントの作成は、
Googleアカウントや
Facebookアカウントでもできますが、
ここではメールアドレスでの作成手順を説明します。

メールアドレスと、
パスワード(半角英数で8文字以上)を入力します。

このメールアドレスとパスワードは、
ログインやアカウント管理に
必要になるので、
忘れないように必ずメモ等をしておいてください。

『私はロボットではありません』
というのは、
出たり出なかったりなので、
出たらチェックを入れてください。

『ログインしたままにする』
にチェックが入っていると、
次回ログイン時にメールアドレス等の入力を省略できます。

ここまでできたら、

『アカウントを作成』

をクリックしてください。

会社情報を入力する

画像のような画面になったら、それぞれの情報を入力し、

『続ける』

をクリックしてください。

なお、最後の『弊社をどこでお知りになりましたか?』
という質問は、
ただのアンケートなので、
気軽に選んでください。

これで、アカウントの作成は完了です!

ここから少し長くなりますので、
一息入れて、一気にやっちゃいましょう!

求人票の作成手順

さて、いよいよ本題の求人票の作成に入ります。

応募してくる求職者の顔を
思い浮かべながら、
気合いを入れて頑張りましょう!

基本情報を入力する

『職種名』

【 】、☆、!などの装飾は使えません。
また、文章になっていても
掲載されませんので
注意してください。

しかし、例にあるように『営業員』とだけ書いてしまうと、
求職者はイメージが付きにくいので、例えば、

『家庭用ソーラーパネルの訪問販売員』

というように、
パッと見て何の仕事か分かるようにしてください。

『職種カテゴリー』

一番近いものを選んでください。

『会社名』

おそらく自動で入っていると思いますので、
間違いがないか確認してください。

入ってなければ、正確に入力してください。

『勤務地』

丁目以下まで詳しく入れても、
自動で切られてしまいます。

切られた後のものが間違っていないか、
確認してください。

ここまでできたら、『続ける』をクリックしてください。

応募設定を入力する

『応募の受領方法』
を選択します。

メールを選択した場合、
応募があった際の通知が来る
メールアドレスを設定してください。

メールアドレスは複数設定できますので、
個人でも管理したいとか、
複数人で管理したいといった場合に便利です。

 

『電話での問い合わせ・応募』
の可否を選択します。

応募者を増やしたいなら、
特段の理由がない限り『あり』にすることをお勧めします。

電話番号は、固定電話でも携帯電話でも大丈夫です。
ハイフンは、あってもなくてもOKです。

 

『応募方法をお選びください(必)』

これも、特段の理由がない限り
『1分簡単応募(履歴書不要)』
にしておき、
「応募が多すぎて困る」となったら、
通常応募に切り替えるぐらいでいいと思います。

 

ここまでできたら、『続ける』をクリックしてください。

求人情報を入力する

雇用形態を選択し、給与を入力してください。

ただし、『業務委託』だけの求人は、
無料掲載できませんので注意してください。

『いつまでに採用する必要がありますか?』

これは任意なので、選択しなくても大丈夫です。

ここまでできたら、『続ける』をクリックしてください。

仕事内容を入力する

『仕事内容及びアピールポイント』

は必須で、
それ以外の項目は入力しなくても掲載できますが、
極力埋めるようにしてください。

情報が少ない求人に応募する求職者はまずいませんし、
indeedの特性上、ここの情報が掲載順位に
影響してくると思われるからです。

 

ここで一つ注意点があります。

よく、会社や商品の紹介や企業理念、
代表の思想などを長々書いている求人を見かけますが、
求職者はそんなことに興味はありません。

求職者の立場に立って、
求職者が知りたいと思うであろうことを書いてください。

 

求人記事の書き方を解説した記事もありますので

こちらも併せて読んでみてください。

→効果の出る求人広告の書き方

https://hana-yuki.co.jp/kyuujin-contents/09/

 

タグの選択までできたら、『続ける』をクリックしてください。

応募資格を入力する

ここは全て任意です。

『職務経験』や『資格・免許』は、
『必須』か『望ましい』を選択できます。

例えば、運送会社で大型自動車免許が必須の場合、
『免許・資格』のところに入力し、

『上記の「必須」基準をすべて満たしている
と回答した応募者のみ通知する。』

を『はい』にしておけば、
大型免許を持っていない求職者からの応募を制限でき、
不要な面接に時間を取られるのを防ぐことができます。

ただし、あまりガチガチにしてしまうと、
求職者が応募しづらくなってしまいますので、
最低限にとどめておくといいでしょう。

『上記の「必須」基準をすべて満たしている
と回答した応募者のみ通知する。』

も同じ理由で、よっぽどでない限り
『いいえ』にしておくといいと思います。

 

ここまでできたら、『続ける』をクリックしてください。

求人票のプレビューで確認する

さあ、ここまで来たらもうひと踏ん張りです。

集中して頑張りましょう。

 

『求人票のプレビュー』
が表示されますので、
間違いがないかしっかり確認しましょう。

間違いがあれば、
各項目の『編集』をクリックし、修正してください。

 

給与の0の数、合っていますか?

私は以前、
0がひとつ多いことに気付かず掲載してしまい、
求職者から指摘されて真っ青になった経験があります。

あなたはそんなことにならないように気を付けてください。

 

チェックが済んだら、『確認』をクリックしてください。

無料掲載するには

さてさて、やっとここまで来ました。

スポンサー求人が『推奨』と書いてあったり、
『保存して続行』が強調してあったりと、
こちらが疲れて判断力が低下しているところに、
有料掲載にしようと待ち構えています。

ここは全てを無視して、
『スポンサーしないで求人を掲載』
をクリックしてください。

ちなみに、
間違えて『保存して続行』をクリックして
しまっても、慌てないでください。

クレジットカードの情報を入力しない限り
課金はされませんので、
求人のステータスを募集終了にして、
求人票を作成しなおせば大丈夫です。

すると、

『もうすぐ完了です!メールを確認してください。』

というメッセージが出ますので、
アカウント作成のときに設定したメールアドレスの
受信ボックスをチェックしてください。

Indeed編集部から

『【Indeed】会員登録を完了してください』

というメールが来ているはずなので、

『Indeedアカウントを承認』

をクリックしてください。

おめでとうございます!

最後に、この画面になったら投稿完了です。

審査に通り次第、掲載が開始されます。

まとめ

本当にお疲れさまでした。

慣れない作業で、
時間も精神力も体力も削られて、ヘトヘトですよね。

これであとは応募が来るのを待つだけです。

 

と言いたいところですが、
ここからが本当のスタートです。

 

求人票を掲載したからといって、
すぐに応募が来るとは限りません。

応募が来ない場合に大事なのは、
文章を改善し続けることです。

閲覧数や応募者数をこまめにチェックしながら、
改善を続けてみてください。

 

そのうえで

「応募が来る文章なんて
どうやって書いたらいいか分からない」

「応募が来るようになるまで改善し続けることに、
時間も労力もかけていられない」

そうなったときは、一度弊社にご相談ください。

きっとお力になれると思います。

その他の記事

【これでバッチリ!】indeedから応募があった際の対応方法

indeedから応募があった際の対応方法

この記事では、indeedに
求人票を直接投稿した方のために、
応募が来たときの
indeed管理画面の操作方法や
対応方法を分かりやすく解説します。

 

今あなたは、
indeedへの求人票の投稿を終え、
応募が来るのを今か今かと
待っていることと思います。

しかし何の準備も無しでは、
いざ応募が来たときにあたふたしてしまい、
せっかくの応募者を取り逃がしてしまいかねません。

 

そんなことにならないよう、
この記事を参考にして万全の態勢で
応募を待っていただけたらと思います。

応募ってどうやって来るの?

indeedアカウント作成
そして求人票の作成、お疲れさまでした。

さて、管理画面の操作方法や
応募者への対応よりも先に、
そもそもindeedからの応募って
どうやってくるのかを知っていなければいけませんので、
まずはそれをお伝えします。

indeedからの応募のパターン

indeedからの応募のパターンは全部で3つあります

①メール  ②電話   ③直接

です。

これは、求人票を作成した際、
応募設定をどのようにしたかによって変わってきます。

上の画像をみてください。

この設定画面で、『メール』も
『電話での問い合わせ・応募』もなしにした場合、
応募者は直接店舗や会社に赴くしか方法がなくなります。

しかし、
そんな設定をする方がいるとは思えませんので、
③直接 については今回は割愛しますね。

※もし万が一そんな設定にしてあるのなら、
今すぐ両方ありに変更することを強くお勧めします。

それぞれの対応方法

では、
メールの場合と電話の場合に分けて、
対応方法をお伝えします。

メールで応募が来たときの管理画面の操作方法

求職者がweb上で応募した場合、あなたがindeedに登録したメールアドレスに、画像のようなメールが届きます。

そのメールを開くと、この画面になりますので、

『応募者を表示する』

をクリックして、indeedにログインしてください。

すると、このようなダッシュボードが表示されますので、

『選考待ちの応募者』

をクリックしてください。

次に、応募者の名前をクリックしてください。

ここで、

『電話番号を表示』

をクリックすると、
応募者の電話番号が表示されます。
(応募者が電話番号を
登録していない場合、表示されません)

 

『メッセージを送信』

をクリックすると、
応募者にメッセージを送ることができます。

メールで応募が来た時の対応方法

メールで応募が来たときの対応方法

管理場面の操作方法が分かったところで、
応募者へ連絡を取ってみましょう。

 

突然ですが、ここで問題です。

 

応募者との面接につながる確率が高い
連絡方法は、次のうちどちらでしょう?

 

①メッセージを送信する

 

②電話をかける

 

 

 

正解は・・・

 

②電話をかける

 

でした!

 

では、なぜメッセージよりも
電話の方がいいのでしょうか?

理由は3つあります。

①応募者はいろんな求人に
応募しているので、面接の日程は早い者勝ちだから

②メッセージでは、
返信してくれない恐れがあるから

③直接話した方が、熱意が伝わるから

 

というわけで、すぐに電話をかけて
面接の約束を取り付けましょう。

 

しかし、電話に出なかったり、
そもそも電話番号を登録していなかったりしたときは、
メッセージを送ってください。

indeedには親切にも、
メッセージのテンプレートがいくつも
用意されていますので、
それを利用すればすぐに送ることができます。

電話で来たときの対応方法

電話で応募が来たときの対応方法

次に、電話で応募が来たときの対応方法です。

応募者は、これから一緒に働いていく
仲間になるかもしれない人です。

その人とのファーストコンタクトは、
失敗したくないですよね。

そのために最も大切なことは、
事前にルールを決めておくことです。

 

・担当者は誰か

・その担当者が不在のときはどうするのか

・何を聞いて、何を伝えるのか

 

などなど。

こういったことを事前に決めてきちんと書面にし、
電話に出るであろう人全員に共有していないと、
応募者を待たせたり不安にさせたりしてしまい、
いい結果につながりません。

 

応募者は、
期待と不安でドキドキしながら
電話をかけてくるはずです。

そんな応募者の気持ちになって、
親切・丁寧に対応をしましょう。

まとめ

いかがですか。

・indeed管理画面の操作方法

・メールでの応募者への対応はまず電話で

・電話での応募者への事前準備から対応まで

 

これらのことをご理解いただけたかと思います。

 

しかし、これだけきちんと準備をして
待っているのに、なかなか応募が
来ないということもあるでしょう。

そんなときは、
もしかしたら求人記事の文章が
求職者にとって魅力的ではないのかもしれません。

 

何事も、トライ&エラーです!

こちらの記事を参考に、
応募が来るまで繰り返し修正を行ってみてください。

 

→効果の出る求人広告の書き方

https://hana-yuki.co.jp/kyuujin-contents/09/

 

あなたの採用活動が、より良いものになるように願っています。

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indeed無料掲載における『閲覧数より大事なこと』の見方と改善策

indeed無料掲載におけるアナリティクスの見方と対処法

「indeedは無料掲載できるって聞いたから
載せたけど、なかなか応募が来ない」

「自分の求人がどれぐらい求職者に
見られているか知りたいけど、見方がよく分からん」

この記事を読んでいるあなたは、
こんな悩みを抱えているのではないでしょうか?

そんなあなたのために、
indeed無料掲載における
『閲覧数より大事なこと』
をアナリティクスから読み解く方法と
改善策を解説します。

この記事を読み終わる頃には、
応募が来ない理由と、その対処法が
分かっていただけるかと思いますので、
ぜひ最後まで読んでください。

求人広告がどれぐらい見られているかを知るには

無料掲載とはいえ、
せっかく求人広告を出したのに
思うように応募が来ないと残念ですよね。

「求職者に見られてないんじゃないかなぁ?」

と不安になることと思います。

実は、どれぐらい見られているかは、
簡単に分かるんです。

indeedにログインして、

『求人』をクリックします。

このページにある『閲覧数』が、
その記事が掲載されている期間に
求職者に見られた回数です。

閲覧数だけじゃよく分からない

ただ、閲覧数(=アクセス数)だけ見ても、

「それが良いのか悪いのか」
「応募とどう関係があるのか」

など、よく分からないですよね。

だから、もっと詳しく見てみましょう。

その方法が、
『アナリティクス』です。

アナリティクスとは

『アナリティクス(analytics)』とは、
『分析』という意味です。

その名の通り、
掲載している求人広告を分析するための機能です。

では、そのアナリティクスを見る手順を説明します。

アナリティクスの見方

まず、ダッシュボードの
『アナリティクス』
をクリックします。

マウスポインターを『求人』に合わせ、
『求人ダッシュボード(旧バージョン)』
をクリックします。

『検索/絞り込み条件』
にマウスポインターを合わせ、
『オーガニックのみの案件も含める』
をクリックします。

次に、『実施期間』を設定します。

年月日のところをクリックすると
カレンダーが出てきますので、
データを見たい期間に設定し、
『変更』をクリックします。

『エクスポート』
にマウスポインターを合わせ、
『CSV形式で全てダウンロードする』
をクリックします。

ダウンロードした
エクセルファイルを開きます。

『スポンサー』=有料掲載

『オーガニック』=無料掲載

なので、不必要な列を全部削除して、
見やすくしましょう。

すると、こうなります。

アクセス数だけじゃない、 アナリティクスから分かること

アナリティクスを見ると、
合計(PC+モバイル)、PC、モバイルと、
デバイス別に以下の数字を確認することができます。

 

『表示回数』=検索結果に表示された回数

『クリック数』=実際に見られた数(=閲覧数)

『クリック率』=表示されたうちでクリックされた割合(クリック数÷表示回数×100)

 

これに、

『応募者数』=実際に応募してきた人の数

『応募率』=クリックされたうちで応募してきた割合(応募者数÷クリック数×100)

を合わせて分析していきます。

応募が来ない理由はさまざま

応募が来ない理由

『表示回数』、『クリック率』、『応募率』のうち、
どれが低いのかによって、
応募が来ない理由は違ってきます。

 

・『表示回数』が少ない場合

これは、そもそも求職者の検索に
ヒットしていないかもしれません。

原因としては、
求職者が検索するキーワードが
求人記事に盛り込まれていない可能性があります。

つまり、求職者が求めている情報を
載せていないということです。

 

『クリック率』が低い場合

この原因は、求人票の職種名が
求職者の目を引いていなかったり、
自社の記事が他社の記事に埋もれて
しまっていたりすることが考えられます。

 

・『応募率』が低い場合

求人記事を読んでもらえたのに、
応募してもらえなかったということは、

①条件や待遇が他社より劣っている

②伝え方が悪い

③情報が不足している

といった原因が考えられます。

症状別改善策

では、それぞれの場合において、
どのように改善すればいいのかを解説していきます。

『表示回数』が少ない場合

求職者が知りたい情報を
記事に入れていきましょう。

求職者が検索する際にどのような
キーワードを使っているのかを
知る方法を解説します。

まず、検索エンジンで
『indeed(インディード)』
と検索し、
『仕事探し|Indeed(インディード)』
をクリックします。

次に、『キーワード』の検索窓に、
職種を入れてみてください。

例えば、『事務』と入れると、
下にパート、正社員、土日祝休み、
未経験などのキーワードが出てきます。

これらが、求職者が『事務』という
職種とともによく入力しているキーワードです。

こういったキーワードを記事に入れる
ことで、より多くの検索にヒットし、
表示回数が多くなります。

『クリック率』が低い場合

求人票の職種名は、
しっかり考えて付けていますか?

例えば、営業員を募集する際に、
単に『営業員』とだけ書いてしまうと、
求職者はイメージが付きにくいので、
例えば、
『家庭用ソーラーパネルの訪問販売員』
というように、パッと見て何の仕事か
分かるようにしてください。

ただし、【 】、☆、!などの装飾は
使えませんし、文章になっていても
掲載されませんので注意してください

 

また、せっかく表示されていても
上位に表示されなければ求職者の
目に留まる可能性は低くなります。

このあたりのことは、
こちらの記事に詳しく書いてありますので、
参考にしてください。

 

→【indeedのSEO対策】indeedで上位表示させる方法

https://hana-yuki.co.jp/kyuujin-contents/08/

『応募率』が低い場合

次の①~③を確認してください。

 

①競合他社の求人票を見て、
条件や待遇が明らかに劣っているよう
であれば、可能な限り改善してください。

 

②『何を伝えるか』も大事ですが
『どう伝えるか』はもっと大事です。

求職者に刺さる文章になるよう、
何度も練り直しましょう。

 

③単純に抜けている情報は無いですか?

もう一度求人票をチェックして、
もし漏れがあれば追記してください。

 

応募率を上げる方法は、
別の記事に詳しく書いてありますので、
こちらを参考にしてください。


→必見!indeedの攻略法が分かった件

https://hana-yuki.co.jp/kyuujin-contents/05/

まとめ

症状別対処法

思うように応募が来ないときに
すべきことをお伝えしました。

 

・アナリティクスで現状を確認

・『表示回数』が少ない場合は、キーワードを入れる

・『クリック率』が低い場合は、
  職種名を改善しつつ上位表示を狙う

・『応募率』が低い場合は、
  情報に漏れがないか確認し
  条件や待遇を改善する。

そして、文章を繰り返し改善する。

 

有料掲載に切り替えたり、
有料媒体に掲載したりする前に、
この作業を何度も繰り返し、
改善を続けていってください。

きっと無料掲載でも応募が来るようになるはずです。

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